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東京―新函館北斗間 4時間の壁突破へ [スポーツ]
JR東日本が、東京―新函館北斗間の最短時間4時間2分の短縮を狙っています。
現在設計上最高速度が、一律時速260キロに抑えられている整備新幹線区間の中で、盛岡―新青森間で騒音対策を実施し、320キロ運転を目指すようです。
これで10分以上短縮して4時間の壁を破り、航空機との競争力が高まるそうです。
現在設計上最高速度が、一律時速260キロに抑えられている整備新幹線区間の中で、盛岡―新青森間で騒音対策を実施し、320キロ運転を目指すようです。
これで10分以上短縮して4時間の壁を破り、航空機との競争力が高まるそうです。
2019-01-14 06:05